室浜清掃&広大宮島自然植物所の見学 結果
今年も広島大学宮島自然植物実験所内にある室浜海岸の清掃を行いました。
11月02日(日)になった清掃日は、養殖カキの出荷が始まっているので、漁協の方は不参加です。
天気予報では晴れですが、1週間ほど前から急に秋の気候になって、着るものに迷うこの日は、晴れと曇りが繰り返すような天気です。
3連休の中日のせいもあり、参加者は少なめです。
しかし、秋の行楽シーズンで乗り物はぎっしり、宮島に着いてもトイレが行列で遅くなる家族が出たりと、今後は考えなければならない設定日でした。
それでも、10時には室浜へ全員集合、説明と注意事項を聞いてから、用具を持って作業開始です。
広い浜に散らばって作業です。
普段から実験所の人が掃除をしている広い海岸は、大きなゴミは目につきませんが、木の影や草の間に小さくなった発泡スチロールのかけらなどが落ちています。
人が少ないので、いちばん大変なアサリ養殖の古い網は、あまり引き上げませんでしたが、これまでに比べて少ない感じでした。
11時頃に休憩、飲み物と 甘いものでひと息。
休憩後に集めたゴミを、種類ごとに分別して重さを測ります。
12時過ぎに作業終了、みんなで浜に並んで記念撮影しました。
昼の弁当も、テントや浜に散らばって食べました。
午後から、実験所内の見学です。実験所で保護している植物や広島県では宮島でしか見られない植物の紹介や、他の植物を追い出す植物の戦略など、専門家の先生ならではのお話です。
明治時代に作られた砲台跡では、地面を動いている蛾サツマニシキを発見して子供たちは大興奮。
近くにあるヤマモガシの葉に産み付けられた卵や、葉の上にいる幼虫も見つけることができました。
車に分乗して桟橋前まで引き返して解散しました。
記念撮影前に雨がぱらついたものの、その後は雨もなく、風がほとんどない天気でした。
参加者12人とスタッフ10人、実験所の方5人。 計27人
宮島クリーン作戦17
室浜海岸の清掃結果 11月02日(日) ゴミの量
A:①カキ養殖の発泡スチロール (大) 1個 3.6㎏
(小) 4袋 3.9㎏
計 7.5㎏
A:➁トレー他発泡スチロール なし
B:カキ養殖パイプ 1袋 5.2㎏
C:缶 1袋 1.0㎏
D:ビン 1袋 1.0㎏
E:ペットボトル 1袋 1.0㎏
F:その他 タイヤ 4個 19.4㎏
金属類 鉄 2袋 4.0㎏
カキ抑制棚棒及び塩ビパイプ 3個 24.0㎏
ロープ他 5個 14.5㎏
アサリ覆い網 22束 124.6㎏
合計回収量 10袋+ 13個+ 22束 合計 202.2㎏















